【IST-1】 基調講演

第一人者が解説!セキュリティ脅威の実態

2011年5月11日(水) 15:00~16:00

[セッションリーダー]  慶應義塾大学 環境情報学部 教授 
武藤 佳恭

静寂の中で侵攻する脅威の事態 ~何が起きているのか、何を守るのか~

慶應義塾大学
環境情報学部 教授
武藤 佳恭




インターネットの普及率が90%を超え、社会のインフラとしての役割を担っている。大規模なワームの感染もなく、一見、安全なように思われる。しかし、海外の情勢をつぶさに調べると、日本で報道されている事案は極めて限られており、多くの深刻な事案が起きている。世界の最新動向を題材に、"知らされていない脅威"の実態を明らかにし、企業、国、家族を守るために、どのように立ち向かうべきかを提示する。

<講演者プロフィール>
セキュリティ、ニューラルコンピューティング研究の第一人者。1983年より南フロリダ大学や南カロライナ大学助教授、ケースウエスタンリザーブ大学准教授。共立出版で'91年より「インターネットの遊び方」を連載し、日本で最初にインターネットを本格的に紹介したことでも有名。usenetのcomp.internet.libraryを創設するなど電子図書館をも世に紹介したほか、Webが出来るまでサイバーモールや有益なインターネット情報を世界に発信するなど、幅広い活動分野で知られている。